毎年２月最終日はRare Disease Day（RDD）/世界希少・難治性疾患の日として、
希少・難治性疾患患者さんの生活の質の向上を目指して2008年からスウェーデンで活動が始まりました。
日本では2010年から活動が続いており、今年はオンラインなどでさまざまなイベントが予定されています。
RDD2022 in Japanのテーマは、

「声はとどくよ、どこからもーFinding, Learning, Sharing RARE Community」

と発表されています。

BioMarin Pharmaceutical Japan 株式会社はRDDの目的に賛同し、今年もRDDの活動を支援いたします。

「Rare Opportunities, Personal Impact」

このコーポレートスローガンの通り、私たちBioMarinは希少疾患に対する治療選択肢を提供することを使命とする企業です。
希少・難治性疾患に向き合う方々に寄り添い、
その方々の”声”に応えるべく、私たちにできることを日々懸命に取り組んでまいります。
いつも以上にRare Diseaseに想いを馳せ、一日一日を大切に。
２月はそんな月にしたいと思います。